経営と人事をつなぐ、一枚の地図。
経営人事マップ™は、中小企業の経営と人事を「目的地・現在地・航路」というひとつの構造で捉えるための経営フレームワークです。人事施策をバラバラの打ち手ではなく、目的地から逆算されたひとつの航海として設計します。
多くの中小企業では、採用・評価・賃金・育成といった人事施策が、互いにつながらないまま個別に導入されています。経営人事マップ™は、それらを一枚の地図の上に位置づけ直すためのフレームワークです。
経営人事マップ™は、次の4つの要素で構成されます。順番に問いを立てるだけで、自社の経営人事の全体像が一枚につながります。
どんな会社になりたいか。経営人事マップ™では、社員とその家族が誇れる会社 ―「プラチナ企業」を北極星に置きます。
目的を、期限と数値のある到達点に翻訳します。3年後の組織の姿・人員構成・生産性の水準を具体的に描きます。
いまの組織はどこにいるのか。感覚ではなくデータで現在地を測ります。ここで使う計測器が「組織コンパス」です。
ゴールと現在地の差分こそが、打つべき人事施策です。差分から逆算するので、施策の優先順位が自然に決まります。
地図の全体が経営人事マップ™。外周のリングが現在地を測る「組織コンパス」、中心の計器盤が人事データを集約する「人事コックピット」です。
航海に地図・コンパス・計器盤が必要なように、経営人事にも3つの道具があります。経営人事マップ™を頂点に、それぞれが役割を分担します。
目的地(プラチナ企業)とゴール・現在地・ギャップを一枚に描く経営フレームワーク。すべての人事施策は、この地図の上に位置づけられます。
組織の現在地を測定するシステム。経営対話で組織を診断する「組織ドック」と、日々の業務記録から職務情報を蓄積する「役割カルテ」で構成されます。
「人の台帳」と「仕事の台帳」を掛け合わせた人事データの統合ダッシュボード。エンゲージメントやサーベイの定性データも集約し、航海の計器盤として経営判断を支えます。
はぎわら きょうじ
株式会社全就連 代表取締役
法人AI普及協会 代表